妊娠が判明!!まずやることは!?
この記事は、私の妊娠が判明した時のエピソードを紹介することで、「妊活中の方」や「妊娠が判明した方」に少しでも参考になればと思いまとめてみました。
読んでいただけたら嬉しいです♫♫
記事の内容
- 妊娠が発覚したらすぐにして良かったこと
- 妊娠前からやっておいたら良かったこと
妊娠の判明と心境
私の妊娠がわかった時は2020年8月の中旬頃でした(すでに7週目くらい)。
生理がこないことと既につわりが始まっていたのか気持ち悪い…と思う日が続き、家で検査キットを使用した結果発覚しました。
私はお酒が大好きで、検査する前日まで晩酌をしていました。
よく、“妊娠の可能性がある人はお酒を控えなければいけない”と言われますが、その頃の私は毎日の仕事のストレスを食べることとお酒を飲むことでしか発散出来ませんでした...
発覚したその日からはもちろん禁酒しています。
出産とミルク(母乳)を与える時期が終わったらシャンパンで飲酒解禁祝いをしたいと計画しています~**
その日からのストレス発散方法は仕事中心をやめてなるべく有休休暇をとり、家でのんびりしたり、散歩に行ったり、『たまひよ』を購入して将来をイメージすることでした。
妊娠が発覚したらすぐにして良かったこと
家周辺の病院のリサーチ
四国の田舎に住んでいるため家周辺に病院が全然ないため、車で40分圏内の病院をリサーチ。
ドクターの人数や診察可能曜日、付き添い者の同伴が可能かを調べることをオススメします。
栄養食品を調べる
妊娠中(妊活中も)に摂取したら良いとされている栄養素(葉酸、DHA、鉄分等)をサプリメントですぐ摂取し始めました。
※栄養素については今後、別記事にて掲載しますね。
『たまひよ』を購入して出産までのイメージをする
核家族のため、夫婦二人で準備する必要があり、出産後の全体像を知ることで不安を少しずつ取り除いていきました。
日記をつける
日々の変化を残して後で確認ができたら思い出だけでなく病院へ行く時も利用できます。
妊娠前からやっておいたら良かったこと
お酒を飲まないこと
妊娠初期は少量の飲酒は影響が無いと言う人もいますが、不安要素は一つでも無い方がいいですよね。
子どもが欲しいと思った時からお酒との付き合い方を考えれるといいですね。
葉酸を摂取こと
脳や脊髄の発達異常である「神経感閉鎖障害」のリスクを減らせるかもしれないので、妊娠する前の子どもが欲しいと思った時に摂取し始めるのが良いと思います。
仕事の向こう1年の計画
妊娠するとつわりやその他の不調が不意に訪れるため、子どもが欲しいと思ったときには、計画性をもって仕事をする必要があります。
職場の休暇制度や福利厚生を確認しておくことをオススメします。
おわりに
妊娠発覚時はまだ自覚が持てず、ただサプリメントを摂取したら良いのだろうと思っていました。
のちに、本やインターネットで調べていくうちに栄養の大切さ、胎教についてどんどん知り、現在に至ります。
妊娠を意識した時が準備の始め時です!!
このブログでは私の経験を通して、妊娠・出産・育児などに関する情報を発信していきます。
参考になることはどんどん取り入れてもらえれば嬉しいです。
今後もご愛読のほどお願いします。
まだ記事は少ないのですが・・・これからどんどん発信していきますね。